猪名川町議会 2020-10-08 令和 2年生活文教常任委員会(10月 8日)
○大嶋教育振興課長 当初予算で、携帯電話エリア整備事業で用地購入費計上してございました。ただ、所有者のご意向で寄附をいただきまして、土地購入費としては支出はしておらないというようなことでございます。 それと、VRで確認をしていただくということになりますと、おっしゃるように機械、備品が必要となります。
○大嶋教育振興課長 当初予算で、携帯電話エリア整備事業で用地購入費計上してございました。ただ、所有者のご意向で寄附をいただきまして、土地購入費としては支出はしておらないというようなことでございます。 それと、VRで確認をしていただくということになりますと、おっしゃるように機械、備品が必要となります。
9款の教育費におきましては、16億1,453万9,000円で、令和元年度に携帯電話エリア整備事業が完了したことなどによるところでございます。 以上が一般会計の歳入歳出予算の内訳となり、総額で111億7,400万円でございます。 続いて、黄色い表紙の薄い冊子、令和2年度猪名川町予算書1ページをお開きをいただきたいと思います。議案第5号 令和2年度猪名川町一般会計予算をお願いを申し上げます。
次に、9款の教育費では16億1,453万9,000円で、令和元年度に携帯電話エリア整備事業が完了したことなどによる減となっております。 以上が一般会計の歳入歳出予算の内訳となっており、総額で111億7,400万円でございます。 続きまして、黄色の表紙の冊子、令和元年度猪名川町予算をお開きをいただきたいと思います。1ページをお願いを申し上げます。
9款教育費、補正額366万2,000円の増額、これは国の補正予算による小・中学校内の通信ネットワーク整備事業、これは4,915万9,000円の増額を予算化する一方で、銀山地区の携帯電話エリア整備事業、減額の1,157万7,000円や、小・中学校施設整備、減額の1,773万4,000円に係ります入札残などの減額を相殺をしたものでございます。
国の補正予算による小・中学校内の通信ネットワーク整備事業、増額の4,915万9,000円を予算化する一方で、銀山地区の携帯電話エリア整備事業、減額の1,157万7,000円や小・中学校施設整備、減額1,773万4,000円に係る入札残などの減額を相殺するものでございます。
主な増額の要因といたしましては、小・中学校の施設改修工事や文化体育館空調整備、銀山地区の携帯電話エリア整備事業などによるものであります。 11款の公債費は8億6,328万9,000円で、金融機関からの借入金の一部を一括返済することや、近年借り入れ地方債の元金償還が始まることなどから、前年度比で9.7%の増となってございます。
主な増額の要因といたしましては、小・中学校の施設改修工事や文化体育館空調整備、銀山地区の携帯電話エリア整備事業などによるものでございます。 11款の公債費は8億6,328万9,000円で、金融機関から借入金の一部を一括返済することや、近年、借り入れの地方債の元金償還が始まることなどから、前年度比で9.7%の増となってございます。
辺地債は、限度額340万円で、携帯電話エリア整備事業です。 最後に、臨時財政対策債は、限度額6億9,175万6,000円で、普通交付税の財源不足を補填する特例の地方債です。 以上の限度額によりまして、平成30年度当初予算の地方債の発行予定額は、18億6,135万6,000円、後年度に普通交付税に算入されます地方債の額は、11億1,728万1,000円で、算入率は60.0%です。
辺地債は、限度額340万円で、携帯電話エリア整備事業です。 最後に、臨時財政対策債は、限度額6億9,175万6,000円で、普通交付税の財源不足を補填する特例の地方債です。 以上の限度額によりまして、平成30年度当初予算の地方債の発行予定額は、18億6,135万6,000円、後年度に普通交付税に算入されます地方債の額は、11億1,728万1,000円で、算入率は60.0%です。
続きまして、携帯電話エリア整備事業でございます。 当初予定による高坂・池ヶ平地区及び和佐父地区の基地局整備については、いずれも10月に着工し、おおむね予定どおり工事が進んでいます。補正予算による大梶、三川、土生及び作山地区の基地局整備については、今月中に入札を行う予定で進めています。 また、電装路整備については、11月初めに着手し、間もなく詳細設計が完成します。
6目企画費の携帯電話エリア整備事業は、事業精査によるものでございます。 若者出会い創出事業は、県の基金活用交付金事業により、新規にアンケート調査等を実施する経費でございます。 16ページ、17ページをお開き願います。
続きまして、携帯電話エリア整備事業でございます。当初予算に計上した高坂・池ケ平地区及び和佐父池区の基地局整備については、6月3日に補助金交付決定があり、現在設計を行っているところです。補正予算に計上した大梶、三川、土生及び作山地区の基地局整備と伝送路整備については、8月28日に補助金交付決定があり、現在設計業務の発注準備を行っています。いずれも本年度中の完成を予定しています。
議案第109号につきましては、国の経済対策等に必要な経費について所要の補正をいたすものであり、主な事業として、携帯電話エリア整備事業、みふね会館改修事業、デイサービスセンター改修事業、落石防止さく設置工事、下網場ポンプ場等改修工事、小中学校地震補強事業、パソコン整備事業、公民館エレベーター設置工事、つるぎが丘公園管理運営事業等の経費を計上しております。
本年度の主な建設事業は繰越事業で、関宮第一保育園移転建設事業、そして三谷幼児センター建設事業、木の香るまちづくり事業、知見八鹿線道路改良事業、大屋統合小学校建設事業、そして継続事業で携帯電話エリア整備事業、公立八鹿病院建設負担金、県営中山間総合整備事業、まちづくり総合支援事業、災害復旧事業などであります。
15ページの2項県補助金、1目総務費県補助金の1節総務管理費補助金の携帯電話エリア整備事業補助金5,139万円は、国庫財源を伴う県補助金であります。補助対象基地局数が1基から4基にふえたこと、それから事業費の確定による補正を行っております。 次に、19ページであります。
本年度の主な事業は、前年度からの継続事業であります大屋地域局舎整備事業、知的障害者入所更生施設「琴弾の丘」建設負担金、CATVデジタル化事業、県営中山間地域総合整備事業負担金、知見八鹿線整備事業、地方道路整備臨時交付金事業、そしてまちづくり総合支援事業、大屋統合小学校整備事業、災害復旧事業等に加えまして、新規事業として、統合による建屋保育所建設事業、市内全域の携帯電話の不通話地区解消のため、携帯電話エリア整備事業
そのほか、ことし新たに設立されました県民みどり税によりまして森林整備事業1億4,056万円、「道の駅ようか」の整備事業に1億5,100万円、携帯電話エリア整備事業1億5,300万円、地籍調査費6,154万円と非常に厳しい状況ではありますが、まちづくり、暮らしを守るための予算に取り組まれた努力が見られます。
まず、議案第148号、平成17年度養父市一般会計補正予算(第8号)につきまして、歳出では給与費におきまして、給与改定並びに決算見込みによる精査と、時間外勤務手当の補正、携帯電話エリア整備事業に係る事業費の減額、浅野・広谷各幼稚園・保育所の幼保一元化のための改修整備、県道吉井バイパス整備に伴う関宮第1保育園移転建設、下吉井公民館建設、共同格納庫移転、「道の駅ようか」サービス対価の計上、浅野校区公民館建設
本年度は新たな項目として26ページの4目で、土木費県負担金、1節道路橋りょう費県負担金に市道知見八鹿線道路改築工事に係ります県負担金1億2,500万円を、また27ページの1目総務費県補助金の1節総務管理費補助金に基地局格差整備などの携帯電話エリア整備事業補助金6,050万円を予算計上いたしております。款の計としましては11億9,036万5,000円であります。
情報通信の整備におきましては、不通話地域の解消を目指した携帯電話エリア整備事業を進めます。このため移動通信用鉄塔整備事業として畑地区に基地局を設置するほか、携帯電話事業者に基地局設置を強く要望するとともに、ケーブルテレビの光ケーブル空きしんの活用を検討し、事業者の参画を促進していきたいと考えます。 大屋地域の拠点となる大屋地域局舎の建設を進めていますが、9月末の完成を目指します。